政府に対する火急の訴え:ガス栓を閉じ、民主主義に道を開けよ!

2013年6月11日

政府に対する火急の訴え:ガス栓を閉じ、民主主義に道を開けよ! 

本日早朝、タクシム広場からプラカードや張り紙を清掃するという目的の下、公示されていた警察による介入が始まった。それは、心臓を患う者、乳児、喘息患者、児童ならびに全ての若い市民 ― タクシム広場から数キロも離れた通りや住宅内に留まって居た者さえいた ― を強烈な催涙ガスに晒す状況を生んだのだった。

ここに改めて我々イスタンブール医師会は、至急警察長官、州知事、政府に対し、大勢の市民の健康に害をもたらす催涙ガス及び同様の化学兵器の投入を直ちに取りやめることを強く要求する。

警察が投入された10時半より3時間、既に負傷者のリストはおぞましいばかりである。

中枢神経系損傷による脳震盪:3名

手および足の骨折:3名

プラスチック弾による負傷:9名

アキレス腱断裂:1名

胸部損傷/外傷:1名

開放性頭蓋骨骨折:1名

我々は、負傷者の数がさらに増え、死者が生じ、警察による介入が大量殺人という帰結になりはしないか、危惧し恐れている。

我々は人々に、ゲジ公園タクシム広場を支持するよう呼びかけるとともに、有志の医師と医療関係者に対しては、応急手当の力となるべく、機械工学技師専用のタクシムTMMOB(トルコ技師・建築会議連盟)室内に設置された、イスタンブール医師会の医療ステーションにお越し頂くよう呼びかける。

そして我々は全ての責任を有する者たち、わけても政府に対し、分別を取り戻すよう呼びかけ、彼らが自らの良心の声に従って行動するようにならんことを期待する。

イスタンブール医師会理事会

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s